牛島が修治

あまり人に話したことがないのですが私は大学時代に女性サッカー部のムードメーカーとして毎年夏の間は合宿で伊豆で気がつけば日焼け、という青春な日々でした。
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大昔の話のはずですが若い人達向けのペンションとはいえ何を食べたかなんかも覚えていて老舗として まだ営業しているようでほほう、と思った次第。
若い頃は 食事は質より量でしたが食事の素材はどれも新鮮な野菜がたっぷり。今思うと贅沢な食事でしたね。
最近はランチ難民防止のためにレストランのお弁当とかオニギリセットとかそんな食生活になることもあり栄養バランスがよくないなぁと自覚。
たまには 早めにお昼に出れば地元の食材が楽しめるお店なんかも ちゃんとあるので本人の努力次第、といったとこでしょうか??
ところで、ここのところ、ジム通いがキツく思うように。年齢を考えると仕方ないのですが・・無理しないように 毎日を送ろうと思います。いまさら何を、って思うかもしれませんが若い頃を思い出すと体力だけでも カムバック!って実感します。



まぐろのお寿司で乾杯

ものを頂くと気持ちがとてもハッピーになりますね。
今年に入ってうれしかったのが思い立って社交ダンスを再開したことを知った旧友からのタオル地ストール。
こんなご配慮こちらは感激してしまいます。
この前 うちのマンションで地震対策の集まりがありました。
災害は忘れたころにやってくるので万が一の時がくることを考えて日ごろから色々準備しておきましょう、ってことで。
防災対策といっても防災用品だけではなくてご近所さんや 地元の人とのつながりが大事そう思いました。
まずは自分のことを自分で守ると心得ておかなくてはダメですけど家族や身内がいない時に被災したらよりどころになるのが身近な存在の方々になるわけですから。
これは自宅での被災だけの話ではないですよね。
オフィスで災害に遭遇したら職場でみなで協力して避難、あるいは帰宅してゆくか、とか。
一人ぼっちで避難するよりも大勢でいるほうが安堵感がありますし何といっても安全です。